2025年11月27日(木)、横浜市中区相生町の泰生ポーチフロントにおいて、「みちのくに秋田 赤い靴の女の子」上映会が開催されました。本イベントは、秋田・横浜「赤い靴」交流会(仮称)が主催し、横浜コミュニティデザイン・ラボ(渡邊桃伯子氏)が共催、そして私たち秋田ふるさと応援団としても協力させていただきました。
上映作品は、横浜に伝わる「赤い靴の女の子」の物語と、秋田にゆかりの金子ハツさん、ミス・ハリソンの史実を結びつけた内容で、秋田と横浜をつなぐ歴史的背景を丁寧に描いた作品です。当日は脚本・監督を務められた石谷洋子さん(秋田県横手市出身)が登壇され、制作に至るまでの調査や苦労話、物語に込めた想いなどを語ってくださいました。
会場には約30名が参加し、赤い靴記念文化事業団の関係者、横浜県人会会長、横浜シティガイド協会会長、横浜大通り公園愛護会会長、映画評論家など、多彩な方々が来場されました。上映後には「素晴らしい映画だった」との声が多く寄せられ、作品への深い理解と専門的な視点からのコメントも交わされ、非常に充実した時間となりました。
最後には、共催の渡邊桃伯子さんより、「秋田と横浜、両地域の市民が学び、分かち合う関係を今後も育てていきたい。継続的なネットワーク形成とイベント開催を進めていく」との挨拶があり、本取り組みへの強い意欲が示されました。
私自身も、作品を通じて歴史の見方や背景理解が深まり、大変勉強になりました。秋田と横浜をつなぐ貴重な物語を、多くの方に知っていただく良い機会となった上映会でした。
秋田ふるさと応援団 理事長 三平俊悦



