7月12日(土)、アルカディア市ヶ谷にて開催された第65回大曲農業高等学校同窓会「東京大農会」に、秋田ふるさと応援団として参加してきました。
当日は、来賓14名・同窓会会員22名の計36名が参加されました。
大曲農業高校は創立130年を迎え、県内では2番目に古い伝統校です。現在、同窓会役員の高齢化が進んでおり、若手会員をいかに増やしていくかが今後の課題だと感じました。
坂本校長先生のご挨拶では、全国農業大会果樹部門での全国2位の実績や、全国和牛能力共進会を目指して雌牛2頭を地元共進会に初出品し、いずれも高評価を得たことなど、畜産部の取り組みについて報告がありました。3年後の全国共進会に向けて、大きな手応えを感じているとのことです。
また、本校は文部科学省の「高等学校DX加速化推進事業」に採択され、情報・数理教育に力を入れたカリキュラムの整備や、ICTを活用した文理横断型探究学習の充実に向け、年間1,000万~1,200万円の定額補助を受けているとの紹介がありました。
さらに、生徒の約55%が女子生徒であり、各部門で活躍しているという活動報告もありました。
在校生紹介では、埼玉県から単身入学した高橋凛恩さんが紹介されました。彼女は畜産を学びながら、なぎなたにも打ち込み、3年連続で全国大会に出場。今年は最後のインターハイに向けて頑張っているとのことで、応援の呼びかけがありました。
懇親会では、平成24年卒業のセレン小松さん(トルコと日本のハーフ)が登場。カラオケ日本代表やテレビ出演などで活躍しており、この日はオリジナル曲を3曲披露。魅力的な歌声で会場を感動させました。ほかにも、参加者の皆さんによるプロ顔負けのカラオケや、相撲部OBによる応援歌の迫力にも驚かされました。
交流や親睦を深めるなかで、お米をめぐる問題や自給自足の未来を考えると、あらためて農業高校の役割の大きさを感じさせられる有意義な会となりました。
秋田ふるさと応援団 理事長 三平俊悦












