3月30日（日）、毎年恒例となっている川崎市・宮崎台駅前の「桜ロード」が歩行者天国となり、各町内の役員や実行委員を中心としたボランティア活動により、桜まつりが開催されました。
当日は天候にも恵まれ、桜はまさに満開。多くの老若男女が花見を楽しみ、第一公園ではさまざまな出店が立ち並びました。リングが設営されてプロレスの試合が行われたほか、地元の小学生によるダンスや中学生の吹奏楽演奏も披露され、会場は大いに盛り上がりました。今年は桜が満開で、まさに見頃の中での開催となりました。
秋田ふるさと応援団 理事長三平俊悦
